基礎

Colab

scikit-learnでマシンラーニング入門

機械学習フレームワークの定番、scikit-learnのColab上での実行事例集です。できるだけ簡単な動作する事例を示します。
QGIS

QGIS基礎:データファイルの座標系を変換する

座標系の操作には、データそのものを別の座標系に変更する「再投影」と、データそのものは変更せず、プロパティに記録された座標系の定義のみを変更する「投影法の割り当て」があります。
Nature

川の魚が棲むのはどんな場所?

前記事「いきものが棲むのはどんな場所?」の考えを川の魚にあてはめて、具体的な良い生息場の条件を考えます。魚だけでなく、水生昆虫などほかのいきものにもあてはまることが多いです。
Nature

物理生息場モデルでは魚の分布が説明できない場合がある

HEPやPHABSIMなどの物理生息場モデルを紹介しましたが、SKラボの調査で魚の分布が説明できない場合があることがわかってきました。その理由と対策を解説します。
Nature

色々な魚にとって良い川かどうかをざっくり示す指標EEDをつくった

物理生息場モデルは種ごとに良い川かどうかを計算します。それが美点でもあり、また面倒の元でもあります。EEDは、できるだけ簡単・安価に魚にとって良い川かどうかを判定するためにつくった指標です。
WebODM

WebODMの動作制御パラメータ全解説

WebODMはデフォルトでも良い働きをしますが、細かく動作を調整することも可能です。目的毎の10種のプリセットパラメータと65個の個別パラメータの関係を早見表にしました。表を眺めると個別パラメータの働きがよくわかります。
River2D

iRIC:River2Dの計算条件設定

計算条件設定も判断が難しいものが含まれています。一通り理解した上で、失敗を恐れず経験を積んでください。
River2D

iRIC:River2Dのソルバーコンソールの見方

ソルバーコンソールで計算がうまくいっているか見分けられたらもう一人前です。見方のコツを教えます。
QGIS

QGIS基礎:データの表現方法(スタイル・ラベル)を変更する

このテーマは無限です。ここでは、メニューのどの部分を見ればよいかだけ紹介します。楽しい部分でもあるので、みなさんマニュアルなども参考に、いろいろチャレンジしてください。
iRIC

川の水の流れってどうなっているの?

河川の流れは水理学や河川工学の一大テーマですが、思い切った簡略化で流況シミュレーションに必要最小限の内容にし、実際の河川と対比して理解できるように説明しています。
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