Natureまとめ

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自然・環境を理解するための基礎的な情報を集めています。

基礎編

いきものが棲むのはどんな場所?
魚は水の中、動物は陸の上、わかりきってるって?じゃあ、魚を釣ってきてと頼んだら簡単に釣れるかな?簡単に釣れないから釣り人は熱心に魚が棲むポイントを捜すんだよね。それが理屈でわかるなら凄くない?
川の魚が棲むのはどんな場所?
前記事「いきものが棲むのはどんな場所?」の考えを川の魚にあてはめて、具体的な良い生息場の条件を考えます。魚だけでなく、水生昆虫などほかのいきものにもあてはまることが多いです。
物理生息場モデル:いきもののすみかの好悪を「計算」する
アメリカを中心に、いきもののすみか(生息場)の価値を計算する方法が研究されてきました。いろいろな考え方があるのですが、実用的に最も簡明なHEP(Habitat Evaluation Procedure)とその系統を紹介します。
物理生息場モデルでは魚の分布が説明できない場合がある
HEPやPHABSIMなどの物理生息場モデルを紹介しましたが、SKラボの調査で魚の分布が説明できない場合があることがわかってきました。その理由と対策を解説します。
色々な魚にとって良い川かどうかをざっくり示す指標EEDをつくった
物理生息場モデルは種ごとに良い川かどうかを計算します。それが美点でもあり、また面倒の元でもあります。EEDは、できるだけ簡単・安価に魚にとって良い川かどうかを判定するためにつくった指標です。
iRIC/生息場計算まとめ:いきものが棲みよい川づくり
iRICには2つの生息場計算ソルバーが含まれています。流れの変化は事業の設計図があれば予測できますから、流況計算と生息場計算が組み合わされば事業によって生息場環境がどう変化するかが事前に計算できるわけです。

調査・実践編

高校生と一緒に「計算」で既存の水路にホタルが棲めるようにした!
PHABSIM系の物理生息場シミュレーションソフト、River2D(アルバータ大学版)を使って、高校生と一緒に既存の水路にゲンジボタルが棲めるようにした事例を紹介します。
現地調査位置をスマホ写真で簡単に記録してGISデータ化する
最も簡単に調査地点を記録し、QGISにプロットする方法として、スマホで写真を撮る方法があります。
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